戦後の歴史は満州に居た関東軍が本国を植民地化しようとした歴史なのでは??
最近じゃマネーの意味が怪しくなってきましたが、昭和(戦後)平成と続く植民地化への準備とリーマンショックから隠れて巧妙に行うことが出来なくなった各種の工作活動。
金の流れを追うと何となく見えてきます。
先ずは電力会社。地域独占で原価総括会計。この会計制度が鍵。
売り上げがあり、コストがあり、差額が粗利益。ここに面倒な計算をして純利益が出てきて課税される。
コストの中には「広告宣伝費」があり電力会社は地域の最大スポンサー(裏金の出何処?)
広告代理店の電通(関東軍・宣伝部?)から各社マスコミへスポンサーの金が流れます。
電通はマスコミへの金の流れを管理している。独立採算で経営できるマスコミは???
スポンサーを批判するような記事は絶対に出て来ない訳です。
ラジオ、テレビは新聞社の金で作ったようなものだから、民衆は情報管理された中で平和に暮らします。
グルメ、旅行、お笑い、バラエティー、ドラマ。政治とは無縁のものばかり。
平和ボケに成って当然。
植民地化を狙っている方々は計画に注目されたら大変ですから、極力見せないように配慮する。
たまにはドジってボロが出る事も在りますが、その時は大事件を起こし目をそらす。
サリン事件とか?3.11とか??
新自由主義と新保守主義の終わり
植民地化を行うための手法が、新自由主義と新保守主義。
国際金融資本は日本企業の内部留保を狙っている?当然ながら価値のある最後のマネーでしょう。
内部留保ランキングって検索すると、トヨタ自動車が出てくるのだろうな。
車を作る以外の特許は皆無。高性能エンジンはヤマハ発動機、ディ-ゼルは日野自動車?
カローラのエンジンを作るのが精一杯の技術力で、電気自動車はエンジン部品サプライヤーを切ったら後戻りが出来ないので、作る決断も出来ず。
下請けは「生かさず殺さず」で貯めに貯めた内部留保が100兆円??
バブル崩壊で山一證券が破綻した一連の後始末の費用が100兆円だったとか?
トヨタも帝国軍(陸軍)と繋がりが在ったのかな??
トヨタ自動車の罪は労働者派遣を製造業にまで導入した事でしょう。新自由主義の大義名分で。
潰れると確かに痛みがありますが、出来物・腫れ物は切ってしまえば短期間で痛みはなくなる。
腫れ物に気を配り不快な日々を続けるか?切って快適な日々を早く迎えるか??
同様の会社は内部留保を溜め込んでいる事が、一つの目安?
本国を植民地化しようと企んでいた方々とも親しいようですので、纏めて消えるのか??
「艮の金神」さまの行いは人間には真似が出来ない完璧さ。流石は神様。
金神さまの話では闇に蠢く妖怪変化が居なくなったら、自分で世の中を作って行くそうです。
良い世の中が来るでしょう。